木挽ビル

〇daikin製　超省エネエアコン導入

〇ロスナイ換気システム導入

〇トイレは人感センサーでタッチレス

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株式会社銀座・フォワード
TEL:03-3561-0009
www.ginza-forward.jp

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47株式会社
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株式会社ケン・コーポレーション
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首都直下地震に耐えうる躯体構造

東海大地震、首都直下地震が起こる確率は今後30年以内で70%を越えると予想されています。 これだけ技術が進歩しても地震の予測は不可能であり、いつ・どこで・どの規模が、というのは 出来ないというのが世界的な見方です。
木挽ビルの建築時に大地震の想定ももちろん加味されており、躯体は地上30mの構造物用に用いられる太い柱で形成されています。 「基礎が頑丈で建物の倒壊さえ防げれば、人的被害は大幅に減らすことができる」という設計理念です。 また、壁も通常の10階建てのオフィスビルにはない厚さであり天井の梁も高く、震度7クラスでは倒壊しないビル構造です。

もちろん、災害備蓄品も万全の備えです。

環境対応・次世代へ向けた超省エネ

木挽ビルは”京都議定書”の数値をクリアーした数少ないオフィスビルです。
二酸化炭素排出を低減した環境負荷の低いビル運営を行っております。
ビル全体の電気、出光グリーンパワー株式会社様の協力のもと、 環境に配慮した再生可能エネルギー（風力、地熱、バイオマス、LNG、太陽光等）による 電力供給を受けております。
最新の超省エネ空調設備や従来の蛍光灯（40w）と同等の明るさでありながら（12w）という超省エネLED照明設備を採用することに より電力削減に努めております。上層階の陽当たりがよい窓には断熱フィルムも施工されております。
（JIS基準の事務所照度、700lux以上は確保）
最新の超省エネ空調設備・LED照明設備など

常駐有人管理という高度な防犯性・セキュリティ対応

木挽ビルは”常駐有人管理”という近年のオフィスビルではまれにみる管理体制です。
開かれた広いエントランスからは想像もできない強固は監視体制。
最新のHD-SDI規格の400万画素デジタルハイビジョンカメラ（*）を筆頭に複数台のカメラを常時有人監視しており 不審者侵入へ対処しております。不要なセールス・営業者もお断りしておりオフィスの情報漏洩防止にも威力を 発揮しております。もちろん、設備の不具合・不調なども即時対応可能です。

*通常の防犯カメラはアナログカメラの35万画素〜50万画素です

常駐有人管理だからこそ、不意の悪天候や災害時も”誰もいない・電話しても来ない”という事態はありません。